無料レンタルサーバを選ぶ（Tripod）　-無料レンタルサーバ比較-

このページは、
　●ホームページを無料で公開したい
　●多くの方にホームページを見てもらいたい
方のために役立つ情報を公開しています。

１．Tripodに申し込む　２．ホームページをサーバにあげる（WebFTP機能を使う）　３．ホームページを作成する（Webページ作成機能を使う）　参考．レンタルサーバによる見え方の違いと特徴

参考．レンタルサーバによる見え方の違いと特徴

Tripodの特徴
広告：ホームページの上部と下部に、やや大きめのTripodの広告が入ります。
FTP：WebFTPもFFFTPなどFTPソフトによるファイル送信も、両方可能なので便利です。
その他：Webページ作成機能は、HTMLべた書きの方法、テンプレートを利用した方法、どちらも可能です。
　　　　　ページの表示が他のレンタルサーバに比べてやや遅いですが、レンタルサーバ申込みの手続き自体は、日本国内の他のレンタルサーバと比べると、非常に簡潔です。

無料レンタルサーバはとても便利ですが、サーバ利用料が無料のため、バナー広告が入ることが多いです。
ページ内に広告が組み込まれるタイプ、ポップアップで小さい広告ウィンドウが開くタイプなどがあります。
そのため、実際に公開されるホームページは、自分で作ったホームページと異なるデザインになります。
いろいろな無料レンタルサーバでURLを取得し、このホームページとほぼ同じ内容のページ（※1）を1ページ公開しています。
どのようにデザインが変わるか、URLがどのような形式になるか確かめてから申込みましょう。
また、FTPが不可のレンタルサーバは、ホームページの更新はブラウザからファイルをアップロードする方法のみとなり、
ページの更新が多い場合は非常に不便ですが、インターネットがつながる環境があれば、
どのパソコンからでもホームページの更新ができるというメリットがあります。
サーバがWindows系の場合は、HTMLファイルの文字コードをShift-JISに指定し、保存＋アップする必要があります。
トップページ以外のページへの直リンクを禁止しているレンタルサーバがありますので、
まずは、下記の『レンタルサーバサンプル画面』ページ→『同じHTMLファイルでの見え方の違い』をクリックし、
どのようなデザイン／URLになるかを確認し、どの無料レンタルサーバでホームページを公開するか決めてみましょう。